【外面が良いにも程がある】全女子の望む展開がここに!一読の価値アリ♪

 

外面が良いにも程がある
hodogaaru

このマンガの上手だな~と思うところ、それはずばり【女の子が妄想するシチュエーションが多い】ところなのよね。
こんな瀬高みたいなオトコ、現実にはいないのよ。
いないからこそキュンキュン出来るの。現実のオトコは追いかけてなんか来ない。
食事にも誘って来ないわ~

そして、ヒロイン吉野の存在。
吉野は、そこら中に溢れている「冴えない女」をうまく表現している。
だから、読者は無理なく吉野に感情移入出来ちゃうワケ。
別にブサイクって表現はないの。
ただメガネしてて愛想がないだけ。
真面目で、ノリが良くないだけ。世の女性の外面ひん剥いたらこんなオンナばっかりなのよ。

そんな吉野と対称的に描かれる瀬高の元カノのマミ。
このキャラも、分かりやすい「面倒くさい女」なの。吉野に感情移入しちゃったらもうウザイだけ。
上手に描かれてる。この作者よく分かってるわ~。
吉野にペース乱される瀬高を見てると、世の女性は「私にもこんなオトコがいたらな」って思っちゃう。妄想でキュンキュンさせてくれるいいオトコだわ、瀬高。
【外面が良いにも程がある/尾崎衣良】
一読の価値アリよ!

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